特定！吉高由里子の彼氏はどこのジュエリーブランド御曹司？勤務先は石原さとみパターンか

2023年6月8日2023年9月18日

吉高由里子さんの一般人彼氏は、やはり一般人ではなかったようですね！

ジュエリーブランド創業家の御曹司で、現在は金融機関に勤め年収は５０００万円！

一体、どんな前世を送ればこのような人生が待っているのか・・・。

そして気になる、ジュエリーブランドと勤務先！

早速見ていきたいと思います！

1｜吉高由里子と御曹司の馴れ初め

吉高由里子さんと、彼氏の一般人男性は共通の知人を通して知り合ったそうです。

最近よく聞くパターンですね。

お付き合いは2023年6月時点で既に1年が経過しているそうです！

報道直後に出た情報は、

尾上松也さん似のイケメン
年収は５０００万円以上
吉高由里子さんと同年代（30代半ば）

でしたが、更なる報道で、

ジュエリーブランド創業家の御曹司
外資系金融機関に勤務

だという事が、わかりました！

2｜吉高由里子の御曹司彼氏のジュエリーブランドを予想！

吉高由里子さんの一般人彼氏は、ジュエリーブランド創業家の御曹司！

どこのブランドかは伏せられており残念ながら、わかりませんでした。

そこで、日本で創業したジュエリーブランドから予想していきたいと思います！

−1｜MIKIMOTO・ミキモト

真珠のイメージが強いMIKIMOTOですが、ダイヤモンドなどジュエリーを取り扱う高級ブランドですよね！

結論、吉高由里子さんの彼氏はMIKIMOTOの御曹司の可能性は低そうです。

創業家の家系図などを辿ってみました。

2023年6月時点の社長は中西伸一さん。

中西さんは創業家出身ではなく、1982年にミキモトに入社後各所渡り歩き、取締役営業本部長など要職を務め社長に昇格されていました。

創業家の同族社長は恐らく５代目の御木本豊彦さん(1993年〜2003年)が最後と思われます。

しかし、2020年に土砂崩れに巻き込まれるという形で他界。

調べられる限りでは御子息は居なかった様です。

という事で、吉高由里子さんの彼氏がミキモトの御曹司である可能性は低いと思われます。

但し、社長職以外にも兄弟筋もあり得るとは思いますので引き続き調べたいと思います！

−2｜NIWAKA・ニワカ

1979年に「俄」と名づけた彫金教室を京都の街中に開いた事が始まりのブランド。

1985年に京都にてNIWAKAを開店させ、その後ハリウッドスターに愛されるまでに成長した高級ジュエリーブランドです！

結論、吉高由里子さんの彼氏はNIWAKAの御曹司の可能性は低いが、あり得なくはない。

NIWAKAは青木敏和氏が３４歳の頃に「株式会社俄」を設立し、1985年に直営店を出展してはじまりました。

2018年の第３５期決算では、純利益１０億ほど出す好調ぶり！

現在も取締役社長に名前が載っている事から、創業から体制に変化はない様です。

そして、恐らく2023年で72歳となる青木敏和氏。

４０歳の頃に息子が誕生していれば、吉高由里子さんの彼氏とされる年齢である30代半ばとなり、あり得なくはありませんね。

但し、青木敏和さんについては結婚や子供の情報が全く無い事から、可能性は低めという結果になりました！

−3｜TASAKI・タサキ

TASAKIは1954年に神戸市で養殖真珠加工販売業としてスタートし、創業は70年近くなります。

2009年にブランド名を「田崎真珠」から
「TASAKI」に変更しブランドを一新！

さらには若者に人気の「AHKAH(アーカー)」を子会社化し海外進出も加速中のようです。

結論、吉高由里子さんの彼氏はTASAKIの御曹司の可能性は無くはない。

TASAKIは2023年時点の社長こそ同族ではないものの、副社長や取締役に田崎性が多くいる会社の様です。

創業者である田崎俊作氏が2017年に社長を退任、その時に副社長であった長男の田崎俊明氏が特別顧問に退いたそうです。

創業者の田崎俊作氏は亡くなられましたが生きていれば９４歳。

息子の田崎俊明氏は2023年で66歳です。

となると、その息子の年齢は30代半ばの可能性は大いにあり、彼氏の可能性はあり得なくない計算となります。

しかし、NIWAKA同様、田崎俊明氏に御子息が居るのかの情報が無く可能性が低いままとなりました。