
TOBEへ合流第一弾としてお披露目された三宅健さん。
続いて、キンプリの平野紫耀さんと神宮寺勇太さんの発表と激震が走りました。
引き続き、IMPACTors、北山光宏さん、岸優太さんの合流が確定のようです。
激震の中、会見で少々悪目立ちしてしまった感の残る三宅健さん。
平野紫耀さんと神宮寺勇太さんの会見では、主役に気を遣わせる事態に・・・
しかし、TOBEにとって起爆剤としてありがたい存在だったと思います。
今後TOBEが軌道に乗った先には干される可能性もチラ見え予想の理由を見ていきたいと思います!
※あくまでも予想です!
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1|三宅健がTOBEに干される理由
−1|TOBEを自分の会社と勘違いしていそう

三宅健さんとTOBE社長のタッキーこと滝沢秀明さんはジャニーズ時代から懇意の仲だった事で有名です。
その事もあってか、所属第一弾のタレントとしてお披露目されました。
しかし、その内、
TOBEを我が物顔で練り歩き出す可能性は大いにありえるでしょう。
タッキーも匂わせを投稿しまくるなど、三宅健さんを大歓迎ムードを前面に出している状況。
さらにはジャニーズ時代は三宅健さんが先輩という関係性。
今後、三宅健さんの暴走次第でタッキーも一線を引く可能性は考えられそうですね。
−2|かまってちゃん爆発で平野紫耀も引きつるの面倒性格

三宅健さんは基本的に自分が話題の中心でないと気が済まない、
かまってちゃんタイプ
と、見受けられます。
ジャニーズ時代はV6というグループ活動だった事と、個人活動が少なかった事からそこまで目には付かなかったのでしょう。
しかし、平野紫耀さんと神宮寺勇太さんのTOBE所属会見。進行役を兼ね備えていたとはいえ、
終始2人が気を使いまくる展開に。
ジャニーズ退所理由にゴリゴリのアイドル像という事への疑問も少なからずあったであろう2人に
ハート作ってと、提案してみたり・・・

ファンにとっては嬉しいショットだったかもしれませんが、戸惑い引き攣りながらハートを作る2人でした。

3人でスクショタイム〜と言いながら、
『おじさんが、おじさんが〜』と言いながらも嬉しそうにセンターをゲット。
誘導した?させられたのは元キンプリの2人といえど、気を使いまくるぎこちなさ全開の動画となっていました。
最後には、

「ほら皆んなに手振って!」
と、少々語気を強めに、先輩風?TOBE風を吹かせていました。
−3|後輩から不満が出てくる可能性が高い


ジャニーズからの脱却と新しい船出という事で、TOBEに関わる全ての人たちのモチベーションは高い状態が保たれていると思います。
しかし、それがいつまで続くのか。
どこかしらから必ず、
不満は出てくるでしょう。
社長であるタッキーと距離が近く第一弾所属タレントで誰よりも先輩となる三宅健さん。
ジャニーズで許されてきた様なワガママな振る舞いが続いたら・・・?
先輩という事で、後輩が気を使い持ち上げる事が常態化したら・・・?
多様性と言われ、年功序列より実力で育ってきた今後所属が発表されていくであろう若い世代からの不満続出懸念は必至のように思います。
この辺りは、タッキーがしっかりコントロールしていくとは思いますが。
−4|収益性が悪い


TOBEは会社ですので、利益がなくては商売になりません。
言い方は悪いですがタレントは会社にとっては商品です。
三宅家さんの需要が一体どこまであるのでしょうか。
V6時代の人気順ランキング(任意)では、同じ『カミセン』として活動していた岡田准一さんと森田剛さんはTOP2を奪い合う状況。
そんな中、三宅健さんは
5位か6位と最下位を行き来していたようです。
特段V6のファンでは無い層から見て、個人で仕事をしている印象が無かった事も納得の結果なのではないでしょうか。
そして、下記のようにTOBEは収益性が高いコンテンツがズラリ!
- 平野紫耀さんと神宮寺勇太さんという、ファン層が超分厚い2人。
- デビューを待ち侘びていたIMPACTorsのファンはジャニーズに未練もなく全力で応援する。
- オーディション組にも間違いなくジャニーズJr.の勢いのごとくファンが付く事が予想される。


元に、TOBEのお披露目動画再生回数は、
配信6日目時点で三宅健さんが298万回
配信2日目時点で元キンプリは493万回
と、リアルに数字となって現れていました。
初回が元キンプリ、二回目が三宅健さんだった場合、更に差は出ていたでしょう。
となると、ある程度体制が整った後、
三宅健さんの収益性にTOBE内で疑問が生じる事は必至では無いでしょうか。
その先には、立ち上げ時に大きく貢献したという事で、幹部になるといった道が予定されているのかもしれませんが。
−5|TOBE立ち上げの起爆剤に使われた


タッキーこと、滝沢秀明さんはビジネス手腕が凄いと言われていますよね。
とはいえ、新しい会社を大きくしていくためには起爆剤は必要です。
平野紫耀さんと神宮寺勇太さんという2人は、タッキーにとっては超ビッグ起爆剤かつ今後長期的に稼げるコンテンツと考えていると思われます。
しかし、三宅健さんは上述の通り、長期目線やコアファン以外への広がりは考えていないでしょう。
しかし、TOBEの第一弾発表の人材としてインパクト的にタッキーにとっては十分な起爆剤だったと思われます。
- 辞めジャニである事
- タッキーと懇意でファンが喜ぶ事
考察を誘導させるかのような匂わせの数々は、タッキーあっぱれな戦略でしたよね。
三宅健さんサイドもインスタのアイコンやプロフ文で匂わせを連動させるなど、仲の良さが伺えファンはガッチリ心を掴まれたと思います。
2|ジャニーズは三宅健流出には無傷
−1|V6解散でお荷物だった?
TOBEの動画再生回数でも見て取れるように、三宅健さん個人での活動への需要はあまり無かったと予想されます。
今後の活躍や収益性から、
三宅健さんの流出にはさほど痛手は感じていなかったと思います。
ジャニーズとしても、これまでV6で活躍してきた功績は認めている事は間違いないと思います。
それ故、雑誌やラジオなどの仕事をこなしている中でお給料水準は下げられなかったのでは無いでしょうか。
退所の流れが続いている点はジャニーズも非常事態と捉えている中で、引き止めは無かったのではないかと予想してしまいます。
−2|奇跡の40代も限界だった


唯一?とも言われる、三宅健さんがピックアップされる、
奇跡の40代や奇跡のおじさん
というフレーズ。
しかし、TOBEのお披露目では『劣化』というワードが顕著にピックアップされる事態に。
これは、長年美少年の成長と劣化を見てきたジャニーズ事務所の千里眼が優った結果かもしれませんね。
このフレーズにかげりが見え始めた三宅健さん、今後顔面を美容の力でパワーアップしてくる可能性もあるので要注視ですね!
今回は、TOBE合流の三宅健さんの少々悪目立ち感が出てしまった会見から、今後の展開を予想してみました。
ジャニーズではジャニーさんのスペオキだった事、V6という鉄壁のグループに守られていた事で、ワガママが通ってきたのかなと思われる三宅健さん。
そして本人のTOBE合流動画に加え元キンプリ2人の動画で『かまってちゃん』気質が前面に出てしまった感は否めません。
TOBEの起爆剤として、懇意の仲であるタッキーは大歓迎ムードと思われますが、今後の人気や振る舞い次第では、どうなるのかわからなさそうですね。
今後もTOBEからは目が離せ無さそうです!
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