木村文乃の元旦那は千葉大樹で離婚理由は結婚直後のブレイク!子どもは居る?

木村文乃が緑のドレスをきている画像
引用元:Google画像検索

女優の木村文乃さんが一般男性との再婚を発表いたしました。

再婚?」となった方も居るかもしれませんね。

木村文乃さんは過去に演技指導をされている千葉大樹さんと2年半ご結婚されていました。

なぜ、離婚に至ったのでしょうか。また千葉大樹さんとの間に子供はいるのでしょうか。

気になりますね!調べていきたいと思います!

目次

1|木村文乃の初婚相手

−1|千葉大樹プロフィール

木村文乃の元旦那千葉大樹さんの画像
引用元:Google画像検索

木村文乃さんは2016年11月18日、29歳の時に、千葉大樹さんとの結婚を発表されました。

名前:千葉大樹さん
生年月日:1977年7月30日
職業:脚本家・俳優育成の演技講師

木村文乃さんが1987年生まれになりますので10歳差婚だったという事ですね。

−2|交際のきっかけ

千葉大樹と木村文乃の画像
引用元:Google画像検索

千葉大樹さんは、木村文乃さんの所属事務所トライストーンが運営する俳優養成学校の演技指導をされています。

木村文乃さんは2004年、17歳の頃に映画「アダン」のオーディションで3000人の中からヒロインに選ばれました。

華やかな芸能界入りを果たしたものの、その後仕事は順調にいかず、アトピー性皮膚炎の悪化で芸能活動を一旦休止されています。

木村文乃の顔UP画像
引用元:Google画像検索

しかし、やはり美人はスカウトされるのですね。

2010年23歳の時に、現事務所トライストーンにスカウトされます。

そして、千葉大樹さんの演技指導する俳優養成学校に入る事になり徐々に距離が近づき交際に至ったようです。

交際期間は3〜4年と言われおり、結婚時はスポンサーへの根回しや事務所への報告も事前にしっかり行われたそうです。

2|木村文乃と千葉大樹に子供は居る?

−1|子供は居ない

木村文乃さんと千葉大樹さんの間には子供は居ません。

上述の通り、木村文乃さんと千葉大樹さんの婚姻期間は木村文乃さんが女優として、一段上に上がったタイミングです。

一度、女優業休止をした悔しい経験もある事から、これらかという時に子供の事は考えていなかったのではないでしょうか。

3|木村文乃と千葉大樹の離婚理由

木村文乃さんと千葉大樹さん、出会い方も交際期間からも、がっちりとした絆で繋がっていそうですが、、、

2019年に、2年半という短い結婚生活で離婚をされました。

理由はなぜだったのでしょうか。

−1|木村文乃のブレイク

エランドール賞を受賞している木村文乃の画像
引用元:Google画像検索

木村文乃さんが、スカウトされ千葉大樹さんの演技指導を受け始めたのが2010年、結婚されたのが2016。

交際は2012年頃からだと思われます

2012年頃から2016年にかけての木村文乃さんは女優として仕事が徐々に増え始めた頃。

2014年にエランドール賞を受賞、2015年のドラマ「マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜」で初のドラマ主演を果たしました。

ドラマ「マザーゲーム」のビジュアル画像
引用元:TBS

二人三脚でやってきた事がしっかりと形になった、そんな喜びもあって結婚に踏み切ったのかもしれません。

しかし、同時に木村文乃さんは、売れっ子女優の仲間入りを果たしたというタイミングでもあります。

続々と大きな仕事が舞い込む木村文乃さん。

二人三脚で一緒に進んでいた頃とはもう違う状況になっていったのでしょうね。

千葉大樹さんも演技指導の仕事は順調で忙しい日々だったそうです。

よくある芸能人の離婚理由の「すれ違い」ですが、本当にすれ違ってしまったようですね。

−2|子供に対しての考え

99.9に出演していた頃の木村文乃のがず
引用元:Google画像検索

離婚理由の一つに、子供に対しての考えだったのではないか。とも言われているようです。

千葉大樹さんは結婚時、30代後半で、子供を欲しいと思っていたとされているそうです。

対して、木村文乃さんは20代で、女優業がノリ始めた頃。まだ子供は考えられないという状況だったとも言われています。

この子供への考え方が最終的に、離婚を決定させる一要因になっていたのではないかとも噂されているようです。

まとめ

今回は再婚を発表された木村文乃さんの初婚相手の千葉大樹さんとの出会いと離婚理由についてご紹介いたしました。

タイミングで結婚を果たしたものの、離婚もタイミングだった。事がわかりました。

お二人の間にお子様は居ないという事で、再婚相手とのお子様が木村文乃さんにとって初めての子どもということになりますね。

2回目は是非末長く、幸せになって欲しいですね。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
目次