
超話題作、超話題作!とドラムが言っていそうな『VIVANT』
初回から登場し、主人公乃木の命の恩人バルカの少女「ジャミーン」。
奇跡の子と言われる所以が後半のキーとなるでしょう。
怒涛の展開の中、癒しの存在となっており可愛らしいと話題の様です。
そして、一体誰?という疑問も当然ながらある様です。
今回は、VIVANT出演のジャミーンについて見ていきたいと思います。
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1|ジャミーン役は誰?
−1|モンゴル出身の10歳子役

ドラマ「VIVANT」でジャミーン役を演じるのは、
名前:Nandin-Erdene Khongorzul
(ナンディン・エルデネ・ホンゴルズラ)
出身:モンゴル
年齢:10歳
モンゴルの子役女優さんでした!
−2|オーディションで選ばれていた
ジャミーン役は、
日本、モンゴルでオーディションが行われたそうです。
参加者なんと、500名
500名の中から選ばれたナンディちゃん!
選ばれた理由は『笑顔』だったそうです。

ジャミーンの笑顔超素敵!超素敵!
−3|ジャミーン名はジャイアンから


「ジャミーン」という名前は実は「ジャイアン」から由来していたようです。
VIVANTの福澤監督のあだなは「ジャイさん」。
「ジャイさん」は元々ドラえもんのジャイアンから来ているそうです。
飯田プロデューサーがジャイさんと話している内に、ふと『ジャミーン』が降りてきたんだそう。
企画書段階では“バルカの女の子”でしたが、台本会議でジャイさんと話している内に突然“ジャミーン”が降りてきました…とのことです。。
スポニチ


因みに、福澤監督はラグビーで鍛えられた大きな体格からあだ名がジャイアン経由のジャイさんになったそうです。
2|ジャミーン役の経歴


ジャミーン役のナンディちゃん、これまでの経歴を調べてみましたが全く出てきませんでした。
というのも、
VIVANTが初めての演技
だそうです!
母親が目の前で亡くなったショックで声が出せなくなったという難しい役柄を見事に演じています。
これから、モンゴルでお仕事バンバン入りそうですね。



超人気!超人気!
になる事、間違い無いかもしれません。
3|ジャミーン役の世間の声
−1|かわいい


裏切りを交えながら、怒涛の展開を繰り広げる『VIVANT』
それだけに、ジャミーンの可愛さには皆癒されている様ですね。




そしてもう一人の癒し「ドラム」とセットでかわいい〜という声が多く見られました。


−2|演技力も高評価
ジャミーン初めての演技で皆を感動させている様で、とても高評価の様です!
涙のシーンは思わずもらい泣きをしたという声が多くありました。






将来、大女優になる逸材かも!と書かれている方もいましたよ!


最後まで癒しの存在でいてほしい・・・ですね。
4|ジャミーン初演技を支えた二階堂ふみ
ジャミーン役のナンディちゃん、初めてのドラマ撮影という事で演技に集中できずに、座り込んでしまう事もあったそうです。
そんなナンディちゃんを支えているのが、役柄同様二階堂ふみさんのようです。
公式Xにも、二階堂ふみさんにとっても懐いている様子がUPされていました。
モンゴル語を教えてあげている様ですね。