石丸伸二市長の学歴は京大卒で中国新聞への理詰めも納得?経歴は超エリート銀行マンだった

石丸伸二市長の画像
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中国新聞とのバトルが話題となっている石丸伸二広島県安芸高田市長。

バトルを見ていて、内容はさておき頭の回転は相当早い方、かつ負けず嫌いな事がよくわかりますね。

次から次へと、言葉が出てくる(難しい言葉も沢山)石丸伸二市長の学歴が気になりました!

そしたら、やはりめっちゃ頭良かったです!!

そして、後輩には超国民的女優も!

そして、市長になる前は超絶エリートだったようです。

早速、見ていきましょう!

目次

1|石丸伸二市長の学歴

−1|祇園北高等学校卒業

石丸伸二市長の出身高校は、

広島県の祇園北高等学校

を、卒業されていました。

偏差値は『58』と比較的高めの学校

広島県では、234校中、39位と上位に位置している様です。

そして、祇園北高等学校には、超国民的女優も通っていました!

なんと『綾瀬はるかさん』!!

綾瀬さんは石丸伸二さんの後輩に当たり、在籍期間は被ってはいません。

また、芸能活動が忙しくなったのか堀越高校へ編入をされていました。

−2|京都大学卒業

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石丸伸二市長が卒業した大学は、

京都大学

超秀才という事ですね。

そして、学部は、

経済学部

偏差値なんと『65~67.5』と、大変難易度が高い学部を卒業されていました。

中国新聞とのやりとりで、まぁ内容はさておき・・・

矢継ぎ早に出てくる言葉と頭の回転が速いであろう事が納得?かもしれませんね。

2|石丸伸二は超エリートだった

−1|三菱UFJ銀行時代はアナリスト

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石丸伸二市長は、市長になるまでは2006年〜銀行マンをしていました。

働かれていた銀行は三菱UFJ銀行です。

石丸市長は、アナリストとして、金融市場の分析・予測を行う部署に所属していたそうです。

日本国内の分析のみならず、米国・中国・韓国・他、世界の地域の分析を担っていたそうです。

−2|アメリカ25都市で駐在

半沢直樹の世界のように、片道切符の怖い島流しに怯える日々どころか、

石丸市長は超優秀だったようで・・・

2014年にアナリストとしてニューヨーク赴任をされました。

しかも、初代!

その後、4年半にわたってアメリカ主要9エリア、25都市をまたにかけ仕事をされていたそうです。

いわゆる、超エリートってやつですね!

荒波で勝ち続けてきただけに、負ける事や謝る事を異常に嫌っているのかも知れません。

負けず嫌いはもうみなさまご周知かも知れませんが。

中国新聞とのバトルは、正にアメリカ仕込みを生拝見できたという事ですね。

−3|年収は1千万円以上だった

大手銀行のアナリストの年収はとても高いようです。

現在確認できる募集でも1000万円を超えてくる求人がすぐに見つかりました。

石丸市長は、初代ニューヨーク赴任を言い渡されるほどなので、相当仕事が出来たのでしょう。

石丸市長の人事を考えると最低でも1千万円、さらには赴任中は2倍の2千万円ははあったかもしれませんね。

因みに市長の年収はも1千万円は超えるそうです。

3|石丸伸二プロフィール

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名前:石丸 伸二(いしまる しんじ)
生年月日:1982年8月12日
出身地:広島県安芸高田市吉田町
所属政党:無所属

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